2009年のTAV実録音声でおススメのものを10個ご紹介しています。
お姉のMarie(21)2009年10月
この音声、TAV初期のころ何度も聞いた音声です
たぶん100回以上は聞いてます。
ギャル系の女性で、無視、無言からのキツイ言葉のプット。
そのプットにひるむことなくすべて笑いに変えていこうとする
マインドと姿勢。
当時はこの音声にかなり衝撃を受けて影響されました。
今でもたまに聞き返して、強気女性に対する
攻略法、ノリクロージングの鉄板の音声としても
秀逸です。これはおススメです。
就活中のMoe(22)2009年9月
この音声も好きで当時何度も聞いてました。
初期ドロップアプローチの中でも特にキレキレのアプローチ。
女性から完全にペースを奪っています。
かなり会話回転の速い女性ですが、その女性にペースを奪われない
たたみかけがわかります。
この音声ではハンドテストを2度しています。
一度ハンドテストが失敗しても、2度目で挽回してる。
そのコツがわかる珍しい音声です。
関西の女子大生Miu(19)2009年1月
キレキレのドロップアプローチ。
ただ、スピード感が畳みかけですが、
一つ一つ相手のプットをちゃんと待って切ってるのがわかります。
かなりネガティブプット多いハッキリした関西系のお姉さん。
アプローチでの攻防でのカードの切り方、ネガティブプ途への対応。
勉強になる音声です。
駅ホームのRyoko(19)2009年8月
駅のホームで変則のドロップアプローチをやってる
ヒジョーに珍しい音声です。
いろいろやってます。
電車を待ってる女性に対してドロップも使えますし
なんならロストも使えます。
電車に乗るまでの短期決戦になっていますが
メール交換までの会話の流れが、余計なことを言わずに
最小限の会話でメールを取ってるので参考になります。
スタバのYuna(21)2009年8月
カフェアプローチの鉄板のパターン。
当時は何度も聞きました。
カフェでのアプローチは無視されることはほとんどないですが
逃げ場が無いので、あまりやってる人はません。
フツーに声掛けして、ちょっとした共有スペースで和んで
フツーの会話をしてるだけというのがよくわかります。
ただマインド的に躊躇が無いのが大前提です。
それがよくわかる音声です。
ジム受付のMami(20)2009年2月
この時期のドロップアプローチににしては
まったりした感じのテンポでのアプローチです。
マネしやすいです。
カードを切りながらも
のよくわかります。
ただカードを切ればいいんじゃなくて
女性のプットを拾うのが優先
というのが重要。
それがよくわかる音声です。
女性との雰囲気が楽しく聞いてても和みます。
靴屋のYui(25)2009年1月
ドロップアプローチの典型的な
低反応の場合の対応です。
淡々とした女性にに対する王道なカードをバンバン切っています。
ドロップアプローチは最初やるのは思い切りがいりますが
やってみると、成功率が高く
女性の心を動かすことができます。
初期のころのドロップアプローチはS度も強いです。
感情の起伏が平坦な女性の心の開き方もかなり参考になります。
キャバ嬢のAkina(19)2009年10月
この音声は、メール(LINE)のやり取り
いわゆる
がヒジョーにわかりやすく学べます。
プロの女性を文字で「教育」していく様子。
貴重な教育材料です。
教育ができてるのでアポでのデートの時は
楽勝モード。
そんなメール(LINE)教育を吸収することができます。
女子大生のRirika(21)2009年7月
イヤホンしてる女性への変則道聞きアプローチです。
イヤホンをしている女性への声かけの間のとり方、
タイミング、イヤホンを取ってからの声かけと
具体的に聞いてみると、そんなに難しいことをやってるわけじゃない。
フツーに声掛けしてるだけです。
そのあたりのことが詳しく解説してあり
イヤホン女性が苦手な方は必聴です。
上海からの留学生Ziyi(22)2009年3月
外国人女性に道機器アプローチしてます。
といっても日本語ペラペラの中国人女性ですが、
この音声では自分話をかなり入れています。
外国人に対する会話方法、自分話の入れ方。
日本人女性にたいするものとは、少し違ってきます。
外人を口説きたい方に学びのある音声です。
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