こんにちは マサです。
ブログに訪問いただいてありがとうございます。
35歳の時にストリートナンパを始めて
10年ほどたちます。
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社会人になってからも非モテ
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出会い系とかでチョコチョコと
女と接点はできるようになった
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でも微妙な女しかゲットできず
いやけがさしてきた
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「自分好みのイイ女を何とかしたい」
と思い選択肢が無いので
ストリートナンパ始める
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自己流から正しいナンパ方法を学ぶ
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やっと1年後に「自分好みのイイ女」
をゲットする
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そこからナンパを続け、抱ける女の
レベルが上がっていく。
こんなかんじで
今でもナンパしながら生きてます。
特別イケメンでもなければ
もともとトーク力があったわけでもありません。
ただ、ナンパしていて、女の悩みは
ゼロではないけど、ほとんどなくなりました。
だからこのブログのコンセプトも
「ナンパしてイイ女抱いて人生アゲアゲだぜ」
みたいにちょっとチョーシこいて生きていきたい
ってのがテーマです笑。
男にとって人生上げてくためには
女の悩みは無視できないですかぜたあい。
さて、ここでは
僕の自己紹介をくわしめに。
僕の反省をつらつらとかいていきます。
どこにでもいるモテない男が
ナンパをやってみたありがちな話ですが
リアリティがあって面白いみたいです笑。
では、以下物語です。
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非モテ時代の自分
女と気楽にしゃべれるヤツがうらやましかった。
モテる男ってうらやましい。
楽しそうに生きてる奴ってうらやましい。
僕はいまでこそナンパしてますけど、
ナンパする前は、なんというか
メンタルブロックが強すぎる行動できない男だったんですね。
小学生くらいはわりと活発で
そこそこ行動デキたんですけど、
中学あたりにヤンキーに目を付けられて
プチイジメにあいました
自殺を考えるほどじゃなかったにしろ
学校行くのがめちゃくちゃつまらなくなりました。
そして、
「目立った行動すると、目を付けられて
ろくなことが無い」
みたいなことがインプットされて、
そこからカラに閉じこもった人間に
なってったんですね。
そこから、中・高・大学と
まあ、非モテというか
殻にとじこもって
それこそ女といちゃついてるリア充を見て
「あいつうらやましい」
とか思いつつも
「俺には女なんて関係ないね」
みたいに自分で自分を納得させる
どうしようもない非モテ感まるだしの
思考になってました。
高校の文化祭とかで、
クラスで出し物やるけど
協力して、なんか盛り上がる空気がニガテで
文化祭とか家に帰って寝てました笑。
「こんなの何が楽しいんだ?」
とかスカした感じの態度で
楽しむこととかが全くできないキャラというか
大学のサークルとかも、あの独特の
ハジけた空気感が苦手というか、
なんか、4月とかに女子大とかに
サークルに女を勧誘に行くじゃないですか。
あれで、女を勧誘するときに
言葉がどもって出ないくらい
女が苦手になってました。
女に話しかけようとすると
「ねえ、うちのサークルに入ら。。。。?〇×▲をd199932000?&ふじこ」
みたないに緊張で言葉でないみたいな。
なんて痛々しい男ww
いや女は好きだけど、しゃべれないというか
完全に非モテの末期症状でしたよ。
笑っちゃいますよね。
大学生なのに女とはなすと、どもるみたいな。
その調子で社会人になってからも
ずっと女が好きだけどニガテみたいな
なんかわけわからん状態が続きます。
社会人になってからもずっと同じ。
20代のうちは風俗とかで性欲ごまかしてました。
ぶっちゃけ、ずっと女に関して
楽しい思い出みたいな一度もないです。
これわかるかなあ、非モテの人なら
なんとなくわかると思うんですけど。
女と楽しそうにしゃべってる奴って
なんか生まれつきっていうか
そういうメンタルとくか
特殊能力もってるんじゃね?
みたいになんか思ってました。
すげえなこいつら的な。
そんな女にニガテな僕でも
女が好きだから30歳くらいから
出会い系とかやったんんですよ。
当時はネットの出会いは出会い系くらいしかなくて
やればそこそこ女には会えたんですよね。
でも「女に会えただけ」で
その内容はひといっつーか
「女の服着た朝青龍」とか
「なんかか見た目はそこそこだけど
部屋が異様に汚いメンヘラ女子大生」とか
「オッサンに犯されたことを
楽しそうに話す真正のビッチ」とか
なんかおかしい女しか
会えないわけです。
イイ女が出会い系やるわけないですしね。
そんな、微妙な女とばかり会ってると
メンタル病んでくるんですよ。
メンタルやんてくると
「オレこのまま、自分の好みの女とかと
せっすることもできず死ぬのか?」
みたいに暗い考えが出てきます笑。
30代中盤くらいですかね。
メッチャ酒の量とか増えましたよ。病んでましたし。
ただ、会社行って仕事して
ちょっと風俗行って、酒飲んで寝るみたいな。
「クソつまんねー、このまま死んでも同じだ」
みたいな思いがだんだんでかくなる。
だんだんせっぱつまってきたんですよ。
夜とか意味もなく車で徘徊したしてましたしね。
音楽とか聴きながら、、明日仕事なのに
深夜まで車で遠くの山の丘とかにいって
星ながめとか笑。
「ああ、星はキレイだなあ・・・・」
とかおもいつつ、今後の人生どうしようとか
考えてました。タダのヤバい奴かもしれませんが笑。
いやあこのころ病んでたわマジで。
そんなときですよ。
ナンパブログとかを見つけて
「ナンパ」を知ります。
当時はナンパブログ全盛の時代で
ナンパの様子がことこまかく書いてあったんですね。
その時に初めて
「即」
とか
「準即」
とか
「MT(メールゲット)」
とかいう用語を知りました。
ナンパブログおもしろいっすよね
なんかリアルで、文章が長いんで
内容がくわしく書いてあるんですよ。
ナンパブログをはじめて読んだ時の
ワクワク感って異常ですよね。楽しいというか。
それに、ナンパ師って意外と文章うまくて
よみごたえがある笑。
「なんかすげえな、ホントかよ?」
とかおもいつつも
そのころ病んでてせっぱつまったてたのもあり
「自分の好みの女をゲットするにはナンパしかない」
と短絡的に思ったんですよ。
つか、そのときには短絡的に思ったんですが、
今、冷静に考えても、
「好みの女を手に入れる」
ってのはほとんどナンパでしかできないことだってのは
まちがいじゃあなかったわけです。
この時初めて、僕は
「まちがってない選択」
ってのができたわけです。
その時はナンパしかなかったんです。
当時マッチングアプリとかもなかったですし。
自己流でナンパやってみる
35歳の時でした、
意を決してナンパをはじめました。
ナンパブログでみたちょっとした
ナンパのふんいきだけをたよりに
街に出る。
街に出て女の声をかけようとする
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女の後をつける
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こえをかけようとするとナゾの脳内のしびれみたいのが来る
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女のあとをつけるだけになる
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ずっと街で歩いてるだけ
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3時間後帰宅
こんなのが、ナンパ始めたから5回くらい続きました。
ナンパじゃなくて「徘徊」っすね。
でも、なんか当時の僕をホメたいのは
この時点でナンパやめなかったことですよ
イイ女をゲットしたい>あきらめる心
だったからできたわけで、あきらめが悪い自分に感謝です。
「俺って、もうダメのか?」
とか家に帰るたびにかなり落ち込みましたよ。
死にたくなりました。
最初からガチで声かけはムリだと悟り
女に道聞きだけするのをやってみました。
それだと、なんとか3時間くらいで
5人くらいの女に道を聞けた。
こんなんですよ始まりは。
そこから、道ききだけを2か月くらいやって
1時間で10人くらい道聞きできるようになりました。
道ききだけで2カ月ってどうよ?
「○○ってどこにありますか?」
とか同じところ1000回くらい聞いたわ笑。
自分でも成長の遅さというか
メンタルのとうふ具合にいやけがさしていたが
それでもナンパしたいという思いが勝ってたから
やめたかったんですよね。
で、ですよ。
いわゆる
「タイプだったから声かけた」
みたいなナンパをはじめました。
誠実系ってやつです。
当時すでにオッサン(35歳)だったオレ。
まー誠実系は刺さらないというか
女に相手にされない。
とくか、おばちゃんとか、ブスにしか
あいてにされない。
そりゃそうだ。
オッサンが女に
「タイプです」とか言っても刺さるわけがないし
でも、当時はこのナンパのやり方しか知らないし
たまに現場で会うナンパ師(若いイケメン)は
「ナンパ楽勝っすよ」ってイイながらも
やってたのが
この誠実系でした。
さすがにニブイ俺でも
「このやりかたってイケメンしか通用しないんじゃ?」
とかうすうす気づいてきたんすよね。
だって、逆を考えれば・・・・
オバサンが
「タイプです」とか言ってきても
ぜんぜん刺さらないしというかイヤだし。
マジで詰んだっす。
誠実系を4か月くらいやったけど
なんかメンヘラな女とか
ブスしかしかひっかからないし
「好みのイイ女」
にも声かけれるようにはなったけど
連れ出しとかかすりもしないですしね。
目的が
「好みの女をゲットする」
からはかなり遠い。
この時かなりなやみましたよ。
今はいくらでもナンパの情報とかあるけど
当時はなんかあやしい情報商材とかしか
なかったですからね。
めちゃめちゃネットとか検索しましたよ。
ナンパDVDみたいのがあって
それを買ってみたけど、
なんかノリでナンパしてるのを撮影してるだけで
ナンパの方法を解説してるわけじゃなというか
そんな商材とかも買いました。
全く役に立たず超絶黒歴史です。
そんなのもあり
「おれはどうすればいいんだ?」
とか悩んでました。
TAVとの出会い
そんな時にネットで見つけたTAVというナンパ商材。
セールスレターの雰囲気はあやしい(てか今見てもあやしい笑)
ただ、あやしい情報商材と思っていたけど
TAVのセールスレターが
「なんかまともなこと言ってるな」
「言ってることは、的をえてる」
みたいにおもったわけですよ。
当時ほとんど知られてないTAV
めちゃくちゃ悩みました。
でも選択肢がない自分はしぶしぶ購入。
聞いてみると
「なにこれ?」
っていうのが第一印象。
「あれ、今までの俺の生き方ってまちがってた?」
「女に対する考え方俺って真逆じゃん」
「やさしい男ってなんなの?いみないじゃん?」
フツーに自分の女に対する考え方を
全否定されたかんじでした。
「これやってみるか」
ということで、音声を聞いて
街に出てドロップアプローチをやってみます。
いわゆる「じゃがりこナンパ」ですね。
初めてやってみたときは
じゃがりこをもって街を徘徊すること
1時間
やっとこさ
「おとしたよ」
って声かけたけど、そこから会話が
全くづつかない。
こんなヘビーな1日でした笑。
当時はドロップアプローチ一択というか
ほかに道ききアプローチみたいのがあって
正確には2択。
そこからひたすらドロップアプローチをやる日々が
はじまります。
今考えるとメチャメチャハードル高かった。
TAVで音声を毎月配信してる
特別TAVってのがあるのを知り
それにも入会した
とにかくドロップアプローチの音声ばかり
それをマネするしかないというか。
「めっちゃ女に会話たたみかけてるやん」
これが当時の正直な印象。
ナンパって強引に女をコントロールするモノ
みたいなかんじしかしなかった。
「これ、やれるのかオレ?」
こんなのできるかどうかは
自信が無かったけど・・・
でもやりましたよ笑。
だって選択肢ないから。
電車で1時間以上かけて
名古屋とかの繁華街にでて
じゃがりこでナンパする。
でもね、これ意外と笑う人いるんですよね。
で、当時はほんとトークとかも
しょぼいかんじですよ。
でも、ドロップアプローチだと
なぜか、
「そこそこ自分の好みの女」
「ルックスレベルが高い女」
でも笑うことが多い。
これでした。なんとなく自信が出てきたのは。
「あきらかにイイ女にウケがイイ」
それがTAVのナンパ方法でした。
それと、イイ女に声をかけるってのは
「自分のファッションとか見た目がしょぼいと
はずかしいな」
的ないしきが出てくるんですよね。
イイ女ってフツーにファッションセンス高いですし、
それにイクわけなんで
自分がしょぼいとはずかしい。
だから見た目も気を遣うようになりました。
「気づくのおせえよ」
と当時の自分に突っ込みたいですハイ。
自分不器用なんで
ドロップアプローチしか
やらなかったんですよ。
これがかえってよかったのかもしれない。
(というか当時のTAVは8割ドロップアプローチの音声でしたし)
それで見た目もちょっとずつ改善していき
声をかけ続ける。
いままでとちがって誠実系じゃなくて
女を楽しませる方向のナンパ。
メチャメチャ負けましたよ。
ホテル前まで言って
「今日はイヤだ」
とか、いわれることもフツーにありましたし。
でも、女が自分の声かけで
笑うようになると
自分も楽しいんですよね。
「ナンパは楽しめ」
みたいなのがよく言われるけど、
これ正しいけど
やっぱり無視が続けばたのしくないです笑。
女がわらったほうが自分も楽しいに決まってる。
女を笑わせるのを狙うナンパのほうが
僕には合ってたみたいですね。
↓↓
ナンパが続く
↓↓
だんだんとイイ女にイケるようになる
これが続いていき・・・・
ナンパを始めて1年くらいたった時に
「自分の好みの女」
をゲットすることができました。
正確に言うと、メンヘラとかブスとかは
出会い系とか、ナンパ初めてからちょこっとは
ゲットしたことはあったんですけど
「自分が納得できる女」
は1年かかりました。
これ、どれだけあきらめわるいんだよ
と自分のムダなねばりづよさをホメたいです。
最初からTAVとか聞いてやってたら
もっと早く行けたかもしれんなとは思います。。
でも、いまさらのことだし、
そこから抱ける女のレベルも上がていったので
そこまで後悔はないです。
自分は顔の小さいモデル体型の色白の女が
好みだけど、セフレはそんなのばっかり笑。
自分の年食って、見た目も劣化してきてますけど、
ゲットできる女のレベルはだんだん上がってる。
これ、なんでかな?思うけど
見た目を良くするのは限界があるけど
トーク力は良くするのは限界が無い
ココだと思う。
トーク力だけすごくてもダメだけど、
ただトーク力は鍛えれば上がっていくし。
ナンパには正しい型みたいのがあって
それを「軸」にして、やってくのがベスト。
その正しい型はTAVとかで学ぶとわかるけど
ですでに10年くらいまえから決まってるし。
トーク内容は進化して、改善するけど、
「ナンパで何をするか」
ってのはもう決まってる。
・距離感縮め
・言い合える関係をつくる
・女のプットを出す
・フック話を共感・悪共有する
・サインを引き出す
・スパッと話を切る
・ハンドテスト
・におわせ会話
・クロージング
ずっと同じというか変わらない。
型が決まってるから
迷わない。
やることの方向性が決まってる。
だから、自分のやってることが
「どこが間違ってるか」
ってのがわかる。
ずっとそれを改善するやればいい。
そうすれば、ナンパもイイ女を
抱けるようになる。
スポーツと現況といっしょなんですよね。
こんなかんじでずっとナンパしてるけど
数か月とかできない期間もあったりするけど
なんだんかんだで、長くナンパしてます。
ナンパ楽しいですよね。
イイ女を抱きたい。
なんかパッとしない人生をなんとかしたい。
女のことで悩みたくない。
そんなことを思ったら
ナンパしましょう。
それがいちばの解決策だと
僕は身をもって体験しました。
^^^^^^^^^^^^^^^^
こんなかんじでナンパしてきました。
ナンパへの思い
あんまり人には言わないことも
話してます。
ずっと非モテだったのはやっぱ恥ずかしいですしね笑。
それを含めてナンパに何かをかんじてもらえたら嬉しいです。
でも、今振り返ると
ナンパはやってよかったなと思ってます。
よく、男は
女、金、仕事
みたいにいいますけど、
いくら金があって仕事がバリバリできても
女はダメみたいな感じなパターンもおおいですし。
結局、自分がある程度変わるためには
それなりに痛みもあるってのはナンパを通じて
かんじました。
ただ、やっぱりイイ女にイケると
人生面白くなりますよ。
最初は性欲のためでも
モテたいとかでも
ヤリタイだけとかでもいいんですよ。
ナンパを始めることで人生よくなるぞー
ってのはまちがいないです。
やってみたら、いい思いをした
そのうち夢中になった。
それくらいのノリでもいいわけです。
仕事やスポーツではライバルがいると
出世とかプロになるのはむつかしいですけど、
ナンパはやってる人がほとんどいません。
だからライバルは自分だけ。
競争はないですし。
上に書いたように
正しいナンパ方法はもう決まってますし
それをやりこんでいけば
程度の差はあってもだれでもできるわけです。
ナンパをして、女のいる生活を
もっと知ってほしいです。
マサ
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