TAVライブセミナーは2020年4月から始まったのですが
特に初期のものはコロナでナンパ実録が出せないのもアリ 「ライブセミナーだけ」を行っていた時期がありました。
そのため、セミナーの充実度が本当に髪ががっていて ナンパの本質に迫るものであり、かつ人間の生き方人格形成にかかわるものに言及してるものが多く、驚異的な内容になっています。
そのあたりの事情もあり特に初期のころのライブセミナーは異質で内容が濃すぎるというものもアリ「神がかっている」という表現が大げさでも名と言い切れるものもあります。
- 大人アプローチセミナー (推奨 45 歳以上〜65 歳)「しっとり攻めようぜ!」2020年12月
- 若者アプローチ「飛翔」セミナー(R25)2020年12月
- 「中級以上」を目指す最大ボリューム層のアプローチセミナー 2020年12月
- 【岡田尚也の神7アプローチ・プラチナセミナー】2020年11月
- 【岡田尚也の相互コミュニケーション講座】 〜誰からも愛されるコミュ力3大要素を身につける方法〜2020年10月
- 「岡田尚也の徹底回答ライブセミナー」 〜誰も教えてくれない男女の答え〜2020年9月
- 岡田尚也 ライブセミナー【Sの全て】2020年8月
- 岡田尚也ライブセミナー 「トーク力爆上げ特化セミナー」2020年7月
- 岡田尚也ライブセミナー 「超絶クローザー育成セミナー」 〜ケーススタディ〜2020年6月
- 岡田尚也 第二回ライブセミナー 「Approach Active Academy」2020年5月
- 岡田尚也、初のライブセミナー 「岡田尚也の最強メンタル男塾」2020年4月
大人アプローチセミナー (推奨 45 歳以上〜65 歳)「しっとり攻めようぜ!」2020年12月
高年齢のプレイヤーのためのセミナーです。
具体的なアプローチ方法から 女性の反応でわかるあなたの現在の立ち位置
「見た目の作り方」「ダメな見た目のパターン」「連れ込むべきカフェ」 など
高齢プレイヤーの具体的な動き方行動すべきことを網羅しています。
高齢プレイヤー専用の指針は殆どナンパの教材は存在しないので 貴重な資料となるセミナーです。
若者アプローチ「飛翔」セミナー(R25)2020年12月
25歳以下の若者向けのセミナー
女性は若者には大きな期待をしてない分 「勢い」「仲間意識」を作っていけば 成功率は一番高い世代です。
ムリせずアプローチする若者。 自然体のままでいかに行動できるか そんなナンパができる若者を作るセミナーです。
「中級以上」を目指す最大ボリューム層のアプローチセミナー 2020年12月
ナンパ人工最大ボリュームゾーン 「25歳以上45歳以下」 に向けての年齢別ナンパメソッドです。
年齢が上がれば上がるほど「楽しさ」を減らしていき 「察する力」のどあいをあげていきます。
この楽しさと察する力のバランスが 見た目年齢とアンバランスだと女性からすると
「違和感」「不自然さ」に変わってしまいます。
その配分をどのように作るか 実際の実録を聞いたりしてその配分を作っていくことを 解説しています。
トーク、見た目に「違和感」を作らず自然さを作る これが最大の重要ポイントになってきます。
【岡田尚也の神7アプローチ・プラチナセミナー】2020年11月
女性の虫に対する具体的な行動
とにかく女性の心理誘導を駆使し テーマ別のアプローチを徹底して解説しています。
初期のころのアプローチセミナーは丁寧な解説が際立っています。
【岡田尚也の相互コミュニケーション講座】 〜誰からも愛されるコミュ力3大要素を身につける方法〜2020年10月
特別TAVを始める場合の必修教材になってるモノです。
「察する力」 これを身に着けるために必要な要素をすべて盛り込んでいます。
自分本位での行動がいかにダメで 「他人本位」の目線での行動考え方ができないと ナンパは絶対に上達しない。 それが痛々しいほど身に染みるセミナーです。
これをやっておかないと、他人からの評価だけで決まる 人間関係を生きていく上で圧倒的な時間のロスになります。
正直、衝撃的な内容でこれによって人生が変わる方も 多分にいるのではと思わエれる内容です。
ナンパで最初になるべきことはココにあると言っても過言ではありません。
「岡田尚也の徹底回答ライブセミナー」 〜誰も教えてくれない男女の答え〜2020年9月
回答形式のライブセミナーです。
女性(美女)と男性の認識のずれを修正していくためのモノ。
その「ズレ」を知らないままナンパをしていても一生空回りするという 恐ろしい結果になってしまいます。
正直、一度聞いただけでは理解がむつかしいので 何度も何度も聞いて女性との感覚、考えの「ズレ」を修正していきたいところです。
それができないともう一度言いますが一生空回りします。
岡田尚也 ライブセミナー【Sの全て】2020年8月
TAVで 「すり替えのS」 ってのはいちばん有名な技術ですが・・・・
ただ実際には使いこなせいてる人は少ない (できてると思ってる人は多いけど)
上から目線でドSな言葉を言えばいい・・・ そんな認識が独り歩きしてます。
ただ、Sな言葉を使うっていうのは 「単なる口の悪いやつ」 になってる可能性が高い。
女のほうも楽しそうに笑っていたとしても 実際は、「なんだこいつ・・・・」 と思われてることも多い。
「S」をうまく使いこなすには 人の心理と状況をふまえた上で
人との心理を読んでその認識のズレを無くして うまく相手を盛り上げる
そのためにS=相手へのイジリをおこなっていく。
相手をイジルってのも、相手ありきで 相手を不快にさせずに、大きく盛り上げるためのものです。
それを理解するためには、 ただうわっつらで「S」を理解しててもできない。
それがよくわかるセミナーです。
岡田尚也ライブセミナー 「トーク力爆上げ特化セミナー」2020年7月
アプローチでうまくいかない。
上手く話してるつもりでも、女をコントロールできない。
その根本的な原因を解説して それに対する解決方法。
さらに、女の発言、対応からの心理の読み方 それに対するリアクションのとり方。
実際に実録を使って 女の心理をつかって 女をコントロールしていく術を教えてくれています。
このセミナーを聞くと 「女の心理はコントロールするモノ」 「コントロールするために何が必要か」 というのがわかった感じです。
女の心理をイマイチ読めない そして、読めたとしてもうまい会話に持って行くことができない。
トーク力を底上げしていくためには必須セミナーかと。
岡田尚也ライブセミナー 「超絶クローザー育成セミナー」 〜ケーススタディ〜2020年6月
ナンパ活動で「ゴール」は女性と寝る(セックス)することが目的・・・
男性のほとんどはそれが目的でナンパをしています。
そしてその「ゴール」のやり方を確実に知っていないと ナンパ活動が迷走してしまう男性もかなり多いです。 このセミナーでは
クロージングがデキない人向けというセミナーみたいな 印象を題名から受けますけど
実際はに話してることは
「女性という生き物の生態」
「イイ女がどうして短時間で男についていく【心理】というものを 完全に具体的に話している。」
「そして、女に自分のことを【ハイレベルな男】だと 思わせるのは、そんなにむつかしくない」
ってことがわります。
女性って、好きな男だから寝るわけじゃないんすよ。
ちょっとした感情操作で 男と寝てしまうということがイヤというほとだかります。
なんとなく、感覚でクロージングしてる クロージングができてしまってるという人だとしても 「具体的な女の心理」 を把握すれば
「自分の意志で女を操作してクロージングできる」
というレベルまで行くことができる感覚です。
女性の男と寝るときの心理ってこういうふうになってるんだと これでもかというくらいにわかりやすく説明してるんで クロージングがイマイチできない方は必見のセミナーに なってます。
岡田尚也 第二回ライブセミナー 「Approach Active Academy」2020年5月
アプローチの部分について 本質的な解説をしてるセミナーです。
アプローチってどうしても「セリフ」に目が行きがちですが・・・
実際は、テンポやトーンがほぼほぼ大事だということが 実感できます。
まず、アプローチで大事な部分を解説し
で、そのやり方を実際にTAVを実践してる方の アプローチ音声を使って、
「どんなところを改善すればいいのか?」 「ここを改善すれば劇的によくなる点」
というのを解説したりしています。
僕が思ったのは
「あ、これオレも同じまちがいやってるわ」 「ああ、オレもこんな感じだから失敗するのか・・・・」
というのが再認識できました。
アプローチの成果がイマイチな人や さらに強烈にレベルアップしたい人は
やみくもに、アプローチを続けるよりも 「自分の治すべきところ」 ってのが明確にわかると思います。
そういう意味で確実に聞いておきたいセミナーです。
岡田尚也、初のライブセミナー 「岡田尚也の最強メンタル男塾」2020年4月
メンタルについてTAV本編で 「根拠のない自信を持て」 ということが最重要とされてます。
TAVやってる人なら、誰でもわかってる事なんですが・・・
この自信を自力で持てる人もいますけど
その反面、なっかなか自信が持てない人は現実に多いです。
ただ、自信(メンタル)を持つ頃ができると、アプローチ自体が 「別物」くらいによくなるし安定してきます。
根拠のない自信の 「具体的な作り方」 ってのが細かくわかりやすく解説されています。
やみくもに、「オレは自信がある」ブツブツ念じても ダメだってのがよくわかった笑。
自身の付け方には、「やり方」があるというのがよくわかりました。
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