こんにちは。マサです。
いきなりですが
最近のネットナンパはマッチングアプリが出会いの主流ですよね。
マッチングアプリにはフツーにかわいい娘もいるし
ネットナンパで女を抱くみたいなのが
今時のナンパ流れになってます。
僕が若いころはネットナンパでは「出会い系」ってやつが
主流で、かわいい娘とかほとんどいなかったです笑。
出会い系にはメンヘラやビッチ、オバサンとかばかりで
あまりいい思い出は無いです。
(現在の出会い系は少しはましになってるとは思いますが)
ぶっちゃけ20代から35歳くらいの人が
マッチングアプリでかわいい娘を抱くのは
そこまでむつかしくないです。
だから、ネットナンパをしてると
「わざわざストリートに出て女に声かける
ストナンなんてやる必要なくね?」
と思う人も多いでしょう。
これって、意外と落とし穴があります、
この記事ではその「落とし穴」を語ります。
本題に入る前に軽くネットナンパのやり方を説明します。
補足:ネトナンのかわいい娘を抱くやり方
・プロフ写真オシャレな公園、オシャレなカフェなど
で撮影して、加工してのせる。
(ネトナンは写真で90%決まります)
・プロフィール文をていねいにつくる
・足跡営業をして女にイイねをつけまくり
「いいね」数をかせぐ
※「いいね」数が多ければ多いど
かわいい娘とマッチできます。
いわゆる「錯覚資産」ってやつで、
イイね数が多い=この人すごいモテる人なんじゃない?
と女が錯覚するからです。
※自分で足跡営業をやるのがめんどくさければ
「足跡ツール」が販売されてます。
自動で女に足跡をつけて「いいね」をかせぐツールです。
僕もネットナンパのnoteを何個か購入して
みましたけど・・・・
だいたいこんな感じのことが書いてあります。
noteもいいものもあれば、しょうもない
ものもあるのでピンキリです。
あなたが「この人はちゃんとしたものを提供してそう」
と思った人のnoteを買ってみるといいでしょう。
ネットナンパで5人くらい抱けたらストナンもやってみようぜと言いたい理由
ネットナンパでマッチングアプリを使って
かわいい娘を抱いてみた。
もう楽勝だからストナンなんてやってられねーぜ。
街を歩いて、女に無視されて、なんかにらまれてとか
そんなのやってれねえ、マッチングアプリで十分だ。
コレ、僕もそう思いますし、
ネトナンを極めていくのもいいんじゃね?とも思います。
ただ、あえて僕は
ネトナンで5人女を抱いたら
ストナンもやったほうがいいと主張します。
ストナンにはネトナンをしのぐ大きなメリットがあるからです。
その理由をあげてきます。
ネトナンをやらないレベルの女が街にはいる
世の中には、マッチングアプリをしない
層の女がいます。
それは、1回街に出ると、何人いもナンパされ
スカウトに声をかけられ、
学校やバイト先、職場では毎日のように
男に言い寄られ
全く出会いに困ってない美女
こういったのが世の中にはいます。
ルックスレベルが高い女は
街を歩いてるだけでも全く出会いに困りません。
そういう女はマッチングアプリには登録しません。
そりゃあそううですよね・・・
いつでも男に声をかけられるし、いつも言い寄ってくる男がいる。
わざわざアプリをやる必要がありません。
それだけルックスレベルが高い女は
ストリートでしか出会えません。
僕がストナンをしてる大きな理由はここにあります。
特に、東京、大阪、名古屋の繁華街では
「マッチングアプリを全く必要としないレベルの女」
がフツーに街を歩いています。
この層の女とコンタクトを取れるのはストナンだけだからです。
40歳を超えると20歳くらいの女とはマッチしにくい
マッチングアプリだと
40歳を超えてくると、若い20歳前後の娘とかとマッチしにくくなります。
というか、ほとんどマッチしません。
40代以降でマッチングアプリをやってる人は
年齢をサバよみしてる人も多い。
ストナンだと、40代になってもあまり年齢は関係ありません。
40歳超えても、よゆうで20歳前後の娘を
連れ出すことができます。
マッチングアプリは年齢が若い時には
わりと無双できます。
ただ、年齢が上がってくるにつれてむつかしくなってくる。
これはネトナンが「年齢で相手を限定する」っていう仕組みに
なってるもの大きいです。
20歳の娘がわざわざ40代の男と
マッチングする理由が無い。
20代の男がいくらでも見れるわけですし
最初から40代の男は圧倒的に不利です。
ストナンでも年齢が上がれば見た目は劣化して
むつかしくはなります。
ただ、ストナンは年齢を言ってから声かけするわけじゃありませんし
年齢で女からフィルターをかけられることもありません。
若い娘に声かけたい放題です。
40代以降とかの男が、若い娘を狙うなら
「ストナン」が楽ですし、いくらでも若い娘を
狙うことができます。
だから、若いうちにネトナンをしつつ
ストナンの技術もできるようにしておくと
「人生で長い期間、若い女をラクにゲットできるようになる」
でしょう。
ネトナンもストナンもメリット、デメリットがあるので
どっちも経験しておくのがいいんじゃね?と思います。
詐欺写メのストレスがゼロになる
これ僕にとっては、ネトナンをしてて
一番ストレスでした。
出会い系やってた時期はほんとに詐欺写メだらけ。
マッチングアプリでも同じ感じでした。
ネトナンでアポを決めて
女と会うとまあ、詐欺写メが多い。
たまに「逆詐欺写メ」ってのがあって
プロフの写真よりもイイ女がくることも「マレ」にありますが、
めったにあるもんじゃありません。
たいてい、詐欺写メでテンションが下がる。
これがけっこうなストレスになりました。
ストナンをしてると、
「女の見た目を見てから声をかけられる」
このメリットはでかい。
自分の目で見て女の声をかけるので、
ブスと話したりすることはゼロになります。
たまに顔見ずに声かけることもありますが、
(うしろから声かけるときとか)
それで失敗したら、すぐにその場からはなれれば
すむことです。
だから、ストナンでは
「微妙な女と話してテンションが下がる」
ストレスはほとんどなくなります。
これ、地味ですけどかなり大きなメリットなんですよ。
だからストナンをやってるってのもあります。
これ僕の場合だけかもしれませんが・・・
イイ女に声かけると、トークが自然と楽しくなり
意外とナンパがうまくいったりしますが
後ろ姿とかを見て声かけて、
よく見て見たら微妙な女だった・・・・
こうなるとナンパのテンションが下がって、
ヤル気がなくなり失敗することが多いです。
これは僕だけだと思うので
あまり参考にしないでください笑。
ゼロから関係をつくるトークはストナンの特権
ゼロから女に話しかけて
そこから関係性を作っていく
これができるのはストナンだけです。
「ストナンをする」というとおおげざですが
ナンパって女に声かけるだけなんですよ。
店の中でも、コンビニに行った時でも
女がいて話しかければナンパになります。
「女に話しかける」
という行動ができるだけでも
出会いの幅がひろがり、
全く違うものになるってのは
簡単にイメージできます。
ネットナンパでメッセを送るのとは
メンタルの負荷が大きいので
女に話しかけるってのは
最初は難易度が高いです。
ただ、それも最初のうちだけで
ストナンになれてくると
女に話しかけるくらいは
まったくきんちょうとかしなくなります。
話しかけた後に連れ出したりするのは
また技術がいりますが、
女に話しかけるというハードルは
かなり低くなります。
それだけでも、めちゃくちゃ女との
出会いは広がります。
ナンパって営業と同じなんです。
女に「自分」という商品を売りこむのがナンパです。
営業でもナンパでも
最初は声をかけなければいけません。
ナンパは営業と違って、
街に出ればいくらでもイイ女がいます。
それこそ上で書いた
「マッチングアプリにはいないレベルの女」
も街にフツーにいます。
こんな女に無料で声かけれちゃうストナンは
最高ですよ。
女に「話しかけれるようになる」
といった、ナンパ業界では初歩のことでも
できるようになると
世界が変わってきます。
それだけストナンをやると
人生レベルでの女との出会いが広がります。
ストナンを推すのにはわけがある
ストリートナンパを推すのには
上に書いたような「ワケ」があります。
ストナンってたしかにネトナンに比べると
きついこともありますよ。
くそ暑い時期とか、めっちゃ寒い時期に
外に出て女に声かるとかたしかにだるいときありますし
女に無視されるとかって、
普通に生きていればまずないですからね。
ただ、そういったこともふくめて
ストナンやってみると楽しみ替えられます。
暑い時には女に
「めっちゃ熱々のコーヒーのんで汗だくになろうよ」
とかイジって誘うのも楽しいですし
寒いときに
「キンキンに冷えた水のみ行こうよ、寒いうえに頭キーンとなってみようよ」
とかいじりながら誘ってみたり
いくらでも楽しみながらできるのがストナンです。
ストナン・・・・
苦労もありますがメリットがハンパなくでかいので
ネトナンだけじゃなくストナンもやってみると世界が広がます。
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