こんにちは、マサです。
今回は、自信をつけていくことについお話します。
最初に言ってしまいますが、
ナンパは自信があると成功します。
圧倒的な自信がある人なら、トークが雑でも
見た目がよくなくてもナンパはうまくいきます。
ナンパの重要度は
トーク力も見た目も大事な要素ですが、
その5倍くらい「自信がある」ってことはナンパでは超絶大事です。
今回は自信がつくとどうなるのか?
自信が無かったころのお話
自信の付け方についてお話します。
ナンパで自信がつくとどうなるのか?
ナンパで自信がついてくると
それが態度や声やセリフに出てきます。
「こんにちはー」
って声かけるにしても
自信がある人が声かけると女はついつい反応してしまいますが、
自信が無い人が声かけると、無視したり
舐められた態度をとられます。
そりゃ自信なさげに声かけてくれば
イ女にとってそんな男は
空気と同じです。
99%の女は自信のある男が好きです。
というか女はいくら強気な女でも
自信に満ちあふれた男には勝てません。
ナンパは勝ち負けじゃないけど
女は男に声をかけられたときに
数秒で「アリかナシか」を判断します。
自信があれば、高確率で「アリ」になって
女が無視できなくなります。
極端な話、怖いヤクザに声かけられて
無視できる人いないですよね。
(というか逃げますけど)
あれ同じで、女の無視とか舐められた態度が
めっちゃすくなくなります。
そして、自信があると
寒いギャクとかでも女が笑うようになります。
自信満々で男が話すと
寒いギャクでも女が笑うくらいになります
自信があると、どんな言葉でも
「なんとなく」
説得力が出てきて、女にひびくからです。
この
「なんとなく」
ってのが超大事で
ナンパって
「何を話すか」
ってよりも
「どんな風に話すか」
が大事ですよ。
自信満々の寒いギャク>自信なさげな面白いトーク
こうなってしままいます。
どんな風に話すかってのは
自信満々で、堂々と話すということです。
それが言葉や態度に生かされると
トークの内容がビミョーでも女が笑ったりしります。
自信があれば何でもできるってのがナンパの本質です。
自信が無かったころのお話
僕は小学生くらいまでは
わりとわんぱく小僧で自信も
多少はあったんですよ。
でも、中学になって、なぜか複数のヤンキーに
目を付けられてしまいます。
当時はビーバップなんかがはやってて
やたらにヤンキーが多くて
しかもヤンキーは集団で行動してる。
だから一人で集団ヤンキーにはまず勝てない。
1人に勝っても、次は集団できますから。
イジメってほどじゃなかったけど
いやがらせとかされました。
だから、そのうち消極的とというか
クラスでも全く目立たないように意識的にするようになりました。
行動がそうなると、だんだんとメンタルも消極的になって
自信もなくなってくるんですよ笑。
マジで一度自信がなくなってくると
行動まで自信がなくなってどんどん悪い方向に行きます。
自信がなくなると
・ひきこもってゲームとかばかりする
・部活とかまったくやる気なくなる
・陰キャになるので女からシカトされる
・友達も減るし、いたとしても性格が陰キャな友達ばかり
といいことが1ミリもありませんでした。
一度自信がなくなると、自信を取り戻すのは
なかなかできない。
なにをするにも人の目を気にしたり
「これやって大丈夫かな?」
とか考えたり。
この人怒ってないかな?とか気にしたり。
なんかバカにされてるんんじゃね?と
自意識過剰になったりと・・・
いや、こうやって書いてるとろくなことが無いっすねマジで笑。
そんなふうに学生時代を生きてきました。
就職してからも、仕事をするにしても
自信が無いから思生きて行動できないんで
何をしてもちゅうとはんぱ。
同期が出世しいくのを見ているだけみたいな
状態です。
とまあ、自信が無い男がこの世を生きていくのは
悲惨な運命が待ってるよってことを
リアルに体感したわけです
自信のつけかた
自信をつける方法は
・ネガティブなことを考えないようにする
ってのがあります。
考え方を変える
ナンパしてるとイヤなこともあります。
歩きすぎて足が痛い、暑くて熱中症になる
寒くて凍死しそうになる
たとえば、女に声かけたら「ウザい」とか言われたとします。
そのときに普通なら
「ウザいって言われた、マジかよ、ナンパってきついはマジで」
と思います。無理もないんですけど、こういうのが重なると自信がなくなってきます。
これを考え方を変えます。
「ウザいって言われた、ウザいって言われた時の切り返しをおぼえれるなこれで」
「ウザいっていわれないくらいのマインドをみにつけれるチャンスだ」
というふうに考え方をプラスにします。
プラス思考というよりも
「具体的に次につなげることができるように考える」
ってのがミソです。
ナンパでイヤなことがあっても
それを次の成功するためのイベントだくらいに思うわけです。
・ナンパで無視された→無視の対策をしっかりできるなこれで
・ナンパで風邪ひいて出られない→ナンパトーク覚える時間ができてラッキー
・カフェで話がもりあがらなかった→次は話をもりあげる方法を考えるチャンスだ
・フラれた→もっといい女をゲットするチャンスだ
・暑くてナンパで熱中症になりそう→店内ナンパをやってみるチャンス
・寒くて凍死しそう→これも店内ナンパするチャンスだぜ
考え方をすべてプラスにもっていきます。
こうすると、「失敗した」という感覚がなくなっていって
「俺には失敗はない」くらいにの感覚になれればしめたもの。
自然と自信がついてきます。
自信がついてくるとナンパでも成果がでてきて
LINEをとれたり、連れ出したり、セッ〇スできたりと
成果がでてきます。
成果が出始めればさらに自信がついてきて
自信+自信=強い自信
になっていき、圧倒的にあ自信がついてきます。
よく「ナンパは楽しむべきだ」
といわれますけど、
現場でナンパを楽しめない人は
こういった考え方をプラスにすることが
できていません。
「今日は無視されたきついしもうダメだ」
「女ってどうしてイヤな奴ばかりなんだ」
「俺はもうナンパやってもしょうがないな・・・」
とかマイナスのことばかり考えて
かってに自滅してしまいます。
考え方を変えるのは
地味なように感じますけど
効果は高いです。
ふだんから考え方を意識的に変えるよにしてると
失敗して次につながるためのものだと思えるので
メンタルが強くなり、失敗という感覚がなくなってきます。
そうなるとナンパしていても楽しくなり
楽しくなる→ナンパで結果が出てきます。
LINEをとれたり、連れ出したり、セッ〇スできたりと
出てくるので、さらに自信がつきます。
自信が強くなると
女から無視されようが、罵声をあびようが
まったく気にならなくなります。
無視されてもそこからばんかいできるようになったり
罵声を浴びせられれても、そこから女を
笑わせるるとかの、あら技もできるようになったりします。
「俺が声かけてやってるんだから
そりゃ女も喜ぶよね」
くらいのメンタルがハッタリじゃなくてついてきます。
ネガティブなことを考えないようにする
ネガティブなことを考えないようにするいは
上に書いたように考え方を次につなげるようにすることと
まわりにネガティブなことを言う人がいなような環境にする
必要があります
この記事(ナンパは手ぶらかバックかとかよりもメンタルのほうが大事な件)でも書いたんですが
合流する人とかに、ネガティブなことを言う人がいたり
マウントをとってくる人がいると、イヤですよね。
自分が自信を付けようとしてるのに
「今日は調子が悪い」とか
「なんかかわいい娘いないね」
とかネガティブなことを言ってくる人がいると
邪魔なだけです。
いきなりマウント取ってきて
「おれのほうがすごいナンパ師なんだ」
的なことを言ってくる人とかもつるまないほうがいいでしょう。
そういう人がいると、単純に自信がなくなるからです。
たとえば、あなたの親が
「お前はダメな子だ」
とかよく言う親だったら
めちゃめちゃ自信がない人間に成長します。
逆に
「お前はできる子なんだ」
と言って育てられた子は
自信満々の子供に育ちます。
それと同じです。
会社なんかでもホメてくれる上司のほうが
仕事がやる気が出るし、自信もつきます。
人間のメンタルって意外とシンプルで単純。
ホメてくれる人がいるだけでも
自信がついてくるものです。
ちょっとまわりがかわってくるだけで
ネガティブなことを考えなくなるので
自分のまわりの環境を一度ちょっと
見直してみましょう。
まとめ
・考え方を変える
・ネガティブなことを考えないようにする
とやることはシンプルですけど
自信をつけるにはめっちゃ効果が高いです。
自信がついてくれば、ナンパで結果も出てきますし
結果も出てくればさらに自信がついてきます。
相乗効果で、無敵の自信がついてくる・・・
凄腕ナンパ師のメンタルはこうやってつくられていきます。
凄腕ナンパ師と結果が出ないナンパ師の違いは
トーク力?
見た目の差がある?
いやいや一番ちがうのは
「自信」です。
それも、凄腕ナンパ師に共通してるのは
「圧倒的な自信」です。
最初はナンパの実力とかなくても
カラの自信でもいいんですよ。
自信があれば、イヤでもナンパの結果は
だんだんついてきますし、
本物の自信になってきます。
自信をつけるのはナンパでの
大きな武器になります。
うまく考え方を変えたり、ネガティブなことを
考えるのをやめて自信をゲットしていきましょう。
コメント